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 平成18年4月18日

 東北大学で、リサイクルした構内放置自転車の即売会を開催

  ~ 日本初! 大学の放置自転車をリサイクル ~


 (株)バイクオフコーポレーションでは、放置自転車や放置バイクの独自のリサイクルシステムを確立しました。リサイクルの取組みの第一歩として、東北大学の放置自転車・バイクをリサイクルして新入生に販売する即売会を開催しております。今年も大学構内で、新入生に対し即売会を実施致しました。

  背景


 バイクオフでは、全国各地で問題となっている放置自転車や放置バイクに注目し、独自のリサイクルシステムを確立しました。そして最初にご提案させていただいたのが東北大学です。大学では、毎年卒業生が去った後、放置自転車やバイクが多数残ります。毎年費用をかけて回収・廃棄していたそうですが、バイクオフが修理し、新入生に安価で提供することを目指しました。

  過去の実績及び経緯


 平成17年からスタートした回収・リサイクル事業は、初年度バイク51台、自転車276台を回収しました。それは想像をしていたよりはるかに手間のかかる作業で、長期間雨ざらしとなった車体は痛みが激しく、リサイクル可能なものはわずか自転車27台、バイク7台となりました。
 その年の4月、学校内で新入生に対して即売会を行いました。自転車3,000円、バイク35,000円で販売したところ、自転車は完売。バイクは1台でした。バイクの場合、購入を希望する学生はいましたが、バイクに関する知識を持ち合わせていない人がほとんどで、購入後に大きな不安があったためです。
 2年目となった平成19年は、バイク28台、自転車359台を回収し、うち自転車100台をリサイクル、去る平成18年4月5日に50台、4月7日に50台ずつ東北大学構内にて、新入生に販売し、両日とも完売致しました。

  今後の展開について


 これらの実績を踏まえて、今後はすでに依頼をいただいている複数の大学に対して、放置自転車の回収・リサイクル活動を実施して参ります。また、他の大学に対しても弊社のシステムを提案させていただき、本年は、10大学でのリサイクル活動実施を目指します。
今後は、大学に限らず社会問題となっている放置自転車・放置バイクへの取組みとして、また、ビジネスモデルの確立を目指して、リサイクル事業を展開致します。